先輩の貴重な感想

◎ 郵政・南九州

・面接カード意外についての質問が多く、鋭く突っ込まれた。しかし、最後まで食いついていこうと思っていたので、耐えることができた。

・人気の職種の為、受験生が多かった。

・  受験者がこんなに多いとは思わなかった。

・  教養試験の後、休み無しで適正試験だったので、考えるのが大変だった。

・作文のテーマを見て、仕事内容を、もっと調べてから行くべきだったと感じた。

◎ 国家Ⅲ

・学校で習った事がほとんど出題されていた。

・もっと勉強しておけばよかったと思った。

・みんな必死に取り組んでいるのがよく分かった。

・普通の勉強では合格しないだろうと感じた。

・最初に軽く全体に目を通してから問題に取り組むべきだった。

・去年より手ごたえはあった。しかし、苦手な「適正」が足を引っ張った。「教養」も最後まで解けなかった。

◎ 鹿児島市消防

・倍率は50倍と聞いた。

・中途半端に覚えていた為、わからないところがあった。

◎ 警視庁

・倍率高さに驚いた。全国から一次に4700人が受け、70人が二次に進めた。

・  学んだことのある問題が多かったが、日頃からもっと勉強しておけばよかったと思った。

・親に高いお金を出させてしまったので、申し訳ない。次は頑張りたい。

◎ 鹿児島県警B

・高校生がとても多かった。

・ 受験生の多さに驚いた。

・クーらの無い教室だったので汗が出て集中力に欠けた。タオルをもって来るべきだった。

・判断推理と数的推理の問題が多い。社会は最近の問題が多く出た。

・社会はしっかり覚えていないと解けない問題が多数あった。

・いつも学校でやっている試験に、どことなく似ていたので、リラックス気分で受けられた。

・面接は、入退室からきびきびした態度で臨んだ。

・もう少し授業に集中していたら、解けそうな問題ばかりだった。反省した時は遅かった。来年に向けて今から頑張ろうと思う。

◎ 大阪府警

・中央の面接官の質問が済んだら、左右の面接官が、けっこう答えにくい質問をして迷わされた。

◎ 裁判所

・判断推理・数的推理が意外と多かった。英語は長文だったので困惑してしまった。

◎ 刑務官

・判断推理の問題が多かった。

◎ 鹿児島県 警察事務

・けっこう厳しい質問があり、つまった。あとは警察事務の仕事内容や、福祉・高齢化社会の解決策などを、深く聞かれた。

◎ 県職

・教養・適性共にできはもう一歩だった。後悔する気持ちが強く、納得のいく試験ではなかった。

◎ 鹿屋市役所

・集団討論があると聞いたとき、経験が無かったのでとても驚いた。テーマは「男女共同参画」。最初は討論の仕方がわからず焦った。